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月に10冊読む小説中毒者です。

面白かった小説について語らせていただいています。

好きなジャンルは、ミステリーとヒューマンドラマ系。

実は、僕自身も、いつか小説を書いてみたいと思っています!

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古内一絵『十六夜荘ノート』&『痛みの道標』|レビュー

こんにちは! 今回は、古内一絵さんの小説である『十六夜荘ノート』&『痛みの道標』について、レビューを書いていこうと思います! 古内一絵さんの作品では、日本の戦争当時の話が、克明に描かれていることも多いです この2つの作品はまさにそう! 本日...
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【必見‼︎】最近読んで面白かった7冊を紹介!

こんにちは! みなさん、読書ってしていますか? 「本は読みたいけど、どんな本が面白いの?」 と、思われる方もいるのではないでしょうか? なので、今回は、最近読んで面白かった本を、厳選して7冊紹介します。 気になる本があったらぜひ手に取って読んでみてください。
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【最高に泣ける小説‼︎】宙ごはん|あらすじと感想・レビュー

最高に泣ける小説「宙ごはん」についてあらすじとレビュー記事を書きました。 著者は、町田そのこさん。 あらすじや名言、著者が伝えたかったことも含めてレビュー記事にしています。 ネタバレはできるだけしないように書いたので、まだ読んでいない方も、ぜひご覧ください。
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Vol.166 【音楽×スパイ】ラブカは静かに弓を持つ|あらすじと感想・レビュー

みなさん、『ラブカは静かに弓を持つ』という小説のあらすじとレビューを書きました。 著者は、安壇美緒さん。 こちらの小説は、2023年本屋大賞第2位の大ヒット小説です。 こちらのレビュー記事はネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.156 【婚活の指南書⁉︎】傲慢と善良|感想とレビュー

今回は、「傲慢と善良」という小説についてのレビュー記事です。 作者は辻村深月さん。 こちらの小説、心にズバズバくる箇所が多いこと…。 まさに婚活の指南書ですね。 恋愛のピンとくるについて、知りたい方はぜひ読んでみてください。
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Vol.152 光のとこにいてね|感想とレビュー

今回は、「光のとこにいてね」という小説についてのレビュー記事です。 一番作者が描きたかったのは、「子どもは親の都合に振り回される」ということだと思います。 子どもから見た親との関係が、この小説の醍醐味ですね!
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Vol.147 金銭トラブルに巻き込まれないために読む本|財布は踊る|あらすじとレビュー

今回は、原田ひ香著『財布は踊る』という小説のあらすじとレビュー記事です。 こちらの『財布は踊る』は、お金の勉強になって、なおかつ楽しめる小説です。 金銭トラブルに巻き込まれないために、ぜひ読んでみてください。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.141 おいしいごはんが食べられますように|3つの疑問と考察

今回は、『おいしいごはんが食べられますように』という小説について。 著者は、高瀬隼子さん。 第167回芥川賞受賞作になった作品です。 今回は、こちらの本について、小説のあらすじと、3つの疑問とそれぞれの考察を書いています。 芦川のケーキを誰が捨てたのでしょうか。
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Vol.137 【伏線回収がすごい!】かがみの孤城|あらすじと感想・レビュー

今回の記事は、辻村深月さん著「かがみの孤城」について。 『かがみの孤城』は、2018年本屋大賞受賞の大ヒット小説です。 今回は、こちらの本について、あらすじと感想・レビューを書きました。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.130 映画『正欲』|朝井リョウ著の原作小説のあらすじを解説!!

朝井リョウさん著『正欲』が、稲垣吾郎さん、新垣結衣さん出演で、2023年秋に映画化されるようです。 今回は、『正欲』の原作小説のあらすじを解説していきます。 ネタバレが心配な方!安心してください。 ネタバレにならないように注意して書いています。
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Vol.129 『お探し物は図書室まで』あらすじ&レビュー|マカン・マランとの共通点

青山美智子さん著『お探し物は図書室まで』のあらすじ&レビュー記事です。 短編集なのですが、一つ一つの読み応えは抜群! 一歩踏み出したい方には、ぜひ読んでほしい小説です。 また、『マカン・マラン』ファンにもぜひ読んでほしい。絶対に好きなはずです。
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Vol.128 小説『そして、バトンは渡された』あらすじ&レビュー|バトンの意味は〇〇

瀬尾まいこさん著『そして、バトンは渡された』という小説についての記事です。 映画化もされた大ヒット小説です。(Huluで配信) 今回は、『そして、バトンは渡された』のあらすじとレビュー、そして、バトンの意味の考察を書き記しています。 ネタバレ、ご了承ください。
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Vol.126 『赤と青とエスキース』あらすじ&レビュー|また最初から読みたくなる物語

青山美智子さん著『赤と青とエスキース』について、あらすじとレビューを書きました。 『赤と青とエスキース』 は、2022年本屋大賞第2位に選ばれた作品です! また最初から読みたくなる物語で、見事に伏線が回収されています。 ネタバレするとつまらないので、注意しながら書きました。
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Vol.125 古内一絵おすすめ小説5選をご紹介!|ホッとできて前向きになれる

今回は、『古内一絵』さんのおすすめ作品を5つご紹介させていただきます。 僕が『古内一絵』さんの作品が好きなのは、物語にとっても共感できるから。 今回は、その『古内一絵』さんの作品の中から、珠玉の5冊を紹介させていただきます。
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Vol.124 小説『流浪の月』あらすじと考察|凪良ゆう著

凪良ゆうさん著「流浪の月」という小説について、あらすじと考察を書いた記事です。 2020年本屋大賞に選ばれた作品です。 2022年には、広瀬すずさん・松坂桃李さん主演で映画化されています。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.122 【23年本屋大賞受賞作品】汝、星の如く|あらすじとレビュー

2023年本屋大賞作品、凪良ゆうさん著「汝、星の如く」について、あらすじとレビューを書いた記事です。 レビューは、瞳子さんの名言と家族について書きました。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.111 【古内一絵著】最高のアフタヌーンティーの作り方|あらすじと・レビュー

みなさん、『最高のアフタヌーンティーの作り方』という小説、ご存知でしょうか? 著者は、古内一絵さん。ホテルのラウンジが舞台です。 今回は、こちらの本について、あらすじと感想・レビューを書きました。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.109 【夫婦でどハマり】マカン・マラン|あらすじと感想・レビュー

『マカン・マラン〜二十三時の夜食カフェ〜』について、あらすじとレビューを書きました。 著者は、古内一絵さん。 こちらのマカン・マランは、シリーズもので第4部まである大ヒット小説です。 ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.107 【スピーチする人は読んで!】本日は、お日柄もよく|あらすじと感想・レビュー

これからスピーチする方は絶対に読んでください。 「本日は、お日柄もよく」という小説について、あらすじと感想・レビューを書きました。 著者は、原田マハさん。 この小説を読めば、スピーチは無難に過ごせたらいいや、なんて気持ちはなくなります。
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Vol.106 【夜明けのすべて】パニック障害の25歳男性とPMSの28歳女性の物語|あらすじと感想・レビュー

瀬尾まいこさん著「夜明けのすべて」について、あらすじと感想・レビューについて書きました。 パニック障害の25歳男性とPMSの28歳女性の交流の物語です。 物語を通じて、とても心温まるお話でしたし、PMSとパニック障害についても知ることが出来ました。
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Vol.105 【ラスト考察】芥川賞候補作|水たまりで息をする

今回は、『水たまりで息をする』という小説について、あらすじと、ラストの考察を書きました。 著者は、高瀬隼子さんという方で、第165回芥川賞候補作になった作品です。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
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Vol.92 同志少女よ、敵を撃て |あらすじとレビュー・感想

ベストセラー「同志少女よ、敵を撃て」のあらすじとレビュー・感想を書きました。 読書感想文のような形ですが、非常に感動したので、シェアさせていただきます。 もし、あらすじだけでも気になる方は、当記事をチェックしてみてください!
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Vol.33 池井戸潤おすすめ作品(後編) 

面白さ爆裂!池井戸作品のおすすめ本を紹介します。激動のストーリーの中で、人間心理の細やかな描写や社会テーマを扱う池井戸作品は、非常に読み応えがあるものばかりです。是非一度読んでみてください。
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Vol.32 池井戸潤おすすめ作品(前編)

面白さ爆裂!池井戸作品のおすすめ本を紹介します。激動のストーリーの中で、人間心理の細やかな描写や社会テーマを扱う池井戸作品は、非常に読み応えがあるものばかりです。是非一度読んでみてください。
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