こんにちは!今回は第150回目になります!
今回は、「ウクライナ支援|松原市民コンサート」に行ってきましたので、それについて書いていこうと思います。
みなさん、普段コンサートなど行かれる機会ありますでしょうか?
僕はほとんどなかったです。
ですが、生のコンサート!
めちゃくちゃよかったです。
今回は、このコンサートで色々と思ったことなどがありましたので、それについて書いていきます。
ぜひ最後までご覧ください。
ウクライナ支援|松原市民コンサート 概要
まず、こちらのコンサートの概要から。
松原市民コンサートは、セブンパーク天美で開催されていました。
入場料は、無料。
2部制で、僕は、第1部のカルテットの公演を聴きにいきました。
“ウクライナ支援”とあるのは、募金箱が置いてあるから。
松原市ウクライナ人道危機寄付金に届けられるようです。
僕も少額ながら、寄付させていただきました。
ウクライナ支援|松原市民コンサート 感想
それでは、感想の方を。
先述しましたが、僕は第1部のカルテットの演奏を聴きました。
ソプラノサクソフォン・アルトサクソフォン・テナーサクソフォン・バリトンサクソフォンの四重奏です。
楽器がイメージしにくい人。
なんと“サクソフォン“とキーボードを叩くと、絵文字が出てきます。
🎷
これです。
というか、調べてみましたが、サクソフォンは、いわゆるサックスのことみたいです(音楽無知すぎてすみません)
サックスでもイメージつかない人は、藤井フミヤさんや武田真治さんが吹いているアレです。
今やYouTubeなどで簡単に音楽を聴ける環境ではありますが、生のコンサートはやっぱりいい!
奏でられる音楽に、耳が澄まされます。
そして、心地いい音楽を聴きながら、空想に耽ることもできました。
周りを見ると、泣いている人なんかもいましたね。
ちょっとでも、“行ってみたいな“と思いましたら、調べてみてください。
意外と、無料で聴けるところもあると思いますよ。
最後に
今回は「ウクライナ支援|松原市民コンサート」について、書いてみました。
コンサートが終わった後、「ちょっと楽器弾いてみたいかも!」と思ったりしました。
僕の友達でも、ピアノを趣味にしている友人が何人かいますしね。
現実的にはなかなか金銭面でなかなか難しいですが、育休中に新たな趣味を見つけてみたいなぁ、なんて思いました。
ちなみに、なぜ、コンサートに足を運ぼうと思ったかというと、恩田陸さんの“蜜蜂と遠雷“を読んだから。
これは、ピアノのコンクールの話ですが、これがめちゃくちゃよかった。
もし、読んでいないかたがいらっしゃったら、ぜひ読んでみてください。
最後に、以前の記事で、今回のコンサート会場であるセブンパーク天美と同じく、大阪府松原市にある屯倉神社について、書いています。
もし、読んでいないようでしたら、あわせて読んでみてください。
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