Vol.7 大学ラクロス時代の話

ラクロス 30代男子の人生経験

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こんにちは!今回は第7回目になります!

今回は、「大学ラクロス時代の話」をテーマに書きたいと思います。

大学4年間、ラクロス部の部活動を中心に生活が回っていました。

授業もゼミもバイトも全部後回しでしたね(笑)

今回のブログは現役で学生ラクロスをしている人たちが読んでくれたら嬉しいです。

僕の体験談を踏まえ、何か思い直すことがあってくれたら!と思いながら書きます。

また、それ以外の方にも是非最後まで読んでもらえると嬉しいです。

それでは、8年経って当時のことを振り返りながら書いていこうと思います。

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大学ラクロスのこと

フェイスオフをするラクロス選手

先述の通り、僕は大学時代ラクロス部に所属していました。

大学時代は人生の夏休み!とも言いますが、夏期講習やってるんじゃないか?と思うくらい忙しかったです。

「週5日・数時間の練習」と聞けばそんなに大変そうに聞こえないかもしれませんが、とにかく朝が早い!

毎朝5時半に起きて練習に向かっていました。

冬場は真っ暗な中家を出て、電車の中で朝日を拝む毎日でしたね、、、

当時は準体育会の扱い(今は正式に体育会)でしたけど、練習は相当ハードでした。

大学ラクロスは年に1度だけリーグ戦があります。

どの大学もそのリーグ戦に向けて仕上げてくるのですが、うちの大学では「関東制覇」を目標に練習していました。

結果的に関東制覇には一歩及ばず、準優勝という形になりました。

目標には及ばなかったものの、創部以来初の決勝進出ということもあり、相当な盛り上がりを見せていました。

春練期間

3年生まで一度も試合に出場していない僕でしたが、新4年生になるとメキメキ上達しました。(これは今までが下手すぎた理由もあります…)

2月3月には練習試合にも出場し、「今年はリーグ戦に出場できるかもしれない!」と思っていました。

就職活動と重なっていた時期でしたが、下手くそなりに「4年生がチームを引っ張るんだ!」という思いで練習に出来る限り参加していましたね。

練習後は防具と練習着でいっぱいになったバックを持ちながら、就職活動を行なっていました。

この時期は「自分がチームに貢献できている!」といった実感があって本当に充実していました。

実力的には全然でしたけど、態度や姿勢はプラスの影響を及ぼしていたんじゃないかなと思います。

チーム目標の「関東制覇」に絡んでいきたい!ということと、

3年生まで試合に出場していなかった僕が「自分がリーグ戦に出場すること」で後輩の励みになりたい!と思って練習していました。

コーチやOB、そしてチームメートからも「今年は本当に頑張っているな!」と認められて嬉しかったです。

春練期間が過ぎて

2月3月の春休み期間は順調に過ぎていきましたが、4月以降になると何かが変わり始めました。

今になっても明確にコレという理由がはっきり分かりませんが、少しずつボタンを掛け違えたような感覚になりました。

練習しても上手くならない。そして後輩にドンドン抜かれていく。

気持ちの面でも、あれほどこだわっていたチーム目標の「関東制覇」から少しずつ遠ざかり、「自分が出場したい」という思いだけがドンドン強くなってきました。

2つの目標のバランスが崩れてきたことで、チームに対しての影響も変わってきました。

4年生なのに、自分が出場したいだけのワガママ部員でした。

これ以降の僕はチームにとってマイナスな影響しか与えられませんでした

プレーヤー引退勧告

6月だったと思います。

プレーヤーとして活躍することが実力的に難しいメンバーには、幹部からプレーヤーを引退して欲しいと言われました。(幹部というのは当時のキャプテンやポジションリーダーたちです)

彼らも友達にこれをいうのは辛かったと思います。

それでも、どんな形でも活躍してもらいたいという思いを強く感じました。

何人かの友達が引退を決断し学生コーチになる中で、僕だけがプレーヤーを続けました。

とっても我儘な決断だったと思います。

でも、もっともっと練習してリーグ戦でも活躍できるくらいに上手くなればそれでも良かったと思います。

結果的に彼らの思いを裏切ってしまいました。

そして、8月のリーグ戦直前に再度引退勧告があり、僕はプレーヤーを引退しました。

プレーヤーを引退してから

紆余曲折ありましたが、二軍チームの学生コーチを務めることになりました。

同期からは、せっかくここまで頑張ってきたのだから、その熱い思いを後輩たちに伝えてほしいと言われました。

しくじり先生じゃないですけど、俺みたいになるなよ、ですね。

大学ラクロスは積み重ねのスポーツだと思います。

練習すれば上手くなるし、練習しなければ上手くならない。

僕の場合は上手くなりたいと思ったのが遅過ぎました。

上手いやつは下級生の頃から練習をしっかりしています。

今更何を言っても後の祭りなので、ここで頭を切り替えられたら良かったのですが、僕は事態を受け入れて上手く消化をすることができませんでした。

チーム目標の関東制覇だけじゃなく、来年再来年そしてこれからのチームに何か出来ることはあったはずですが、何も貢献することが出来なかったです。

もちろん、現状を打破しなきゃいけない。短い期間の中で何か出来ることをしなきゃいけない。と考えていたのですが、全て中途半端なことしか出来ませんでした。

そして、最終戦関東大会の決勝戦の大舞台で、僕は静かにスタンドで引退の瞬間を迎えました。

最後に

引退して8年経ちました。

けれども、「もっと練習すればよかった」という後悔の念は、忘れることなく深く僕の心に残っています。

僕がこの経験から得たことといえば「自分で行ったことは自分に返ってくる」といったことです。

今、現役で学生ラクロスをしている方、みなさんはいかがでしょうか?

後悔したくなかったら、今すぐ練習してくださいね。

最後にチーム関係者へ

学生時代には、本当に迷惑をかけてしまいました。

みなさんは、プレーヤーを引退してから、色々と手を差し伸べてくれました。

何も出来なくて本当にごめんなさい。

それと、叱咤激励してくださりありがとうございました。

今でも感謝しています。

この話を美談にするつもりはありませんが、それでも大学ラクロスをやっていて良かったと思っています。

この教訓を今後の人生でも活かしていきたいと思います。

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