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小説レビュー

古内一絵『十六夜荘ノート』&『痛みの道標』|レビュー

こんにちは!今回は、古内一絵さんの小説である『十六夜荘ノート』&『痛みの道標』について、レビューを書いていこうと思います!古内一絵さんの作品では、日本の戦争当時の話が、克明に描かれていることも多いですこの2つの作品はまさにそう!本日、このブ...
小説レビュー

【必見‼︎】最近読んで面白かった7冊を紹介!

こんにちは!みなさん、読書ってしていますか?「本は読みたいけど、どんな本が面白いの?」と、思われる方もいるのではないでしょうか?なので、今回は、最近読んで面白かった本を、厳選して7冊紹介します。気になる本があったらぜひ手に取って読んでみてください。
知っておきたい社会の話

スウェーデンNATO加盟について思うこと

スウェーデンNATO加盟について思うことについて書きましたスウェーデンの歴史的な軍事政策からNATO加盟の経緯、そしてNATO加盟のメリットも書き記していますまた、日本のNATO加盟是非についても意見を書いています
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【パパ目線】3人の子育て

子育て中の全ての親が絶対読むべき本!『ママヌマ』|レビュー

今回は、子育て中の親が絶対に読むべき本を紹介します。『ママになったら沼でした(通称ママヌマ)』という育児エッセイです。著者は、“しりひとみ”さん。これがとにかく面白いし、たまにシリアスなのが、とても良い!育児中に限らず、プレママやプレパパにもおすすめです。
小説レビュー

【最高に泣ける小説‼︎】宙ごはん|あらすじと感想・レビュー

最高に泣ける小説「宙ごはん」についてあらすじとレビュー記事を書きました。著者は、町田そのこさん。あらすじや名言、著者が伝えたかったことも含めてレビュー記事にしています。ネタバレはできるだけしないように書いたので、まだ読んでいない方も、ぜひご覧ください。
仕事・私生活に役立つ話

生き方に迷うすべての人へ|北欧こじらせ日記/レビュー

生き方に迷うすべての人に読んでほしいコミックエッセイ「北欧こじらせ日記/フィンランド1年生編」著者は、フィンランド在住の日本人である週末北欧部chikaさんこの本で描かれる、フィンランドで出会った人々の価値観が、とっても素敵です
仕事・私生活に役立つ話

言葉の力/PHP研究所 内容を一部紹介!|レビュー記事

PHP研究所の書籍『言葉の力』についてレビュー記事です。この本を読むと、現代を生きる偉人たちも、言葉によって励まされ、支えられてきたのが分かります。みなさんも、“励ましてくれた言葉”や“支えてくれた言葉”は、必ずあるのではないでしょうか?
小説レビュー

Vol.166 【音楽×スパイ】ラブカは静かに弓を持つ|あらすじと感想・レビュー

みなさん、『ラブカは静かに弓を持つ』という小説のあらすじとレビューを書きました。著者は、安壇美緒さん。こちらの小説は、2023年本屋大賞第2位の大ヒット小説です。こちらのレビュー記事はネタバレも含みますので、ご注意ください。
知っておきたい社会の話

 Vol.165 【要約・レビュー】『売上を、減らそう』|佰食屋って何?

今回は、「売上を、減らそうーたどりついたのは業績至上主義からの解放ー」という本について要約とレビューを書きました。こちらの本は、著者中村朱美さんの「佰食屋」という飲食店ビジネスについての本です。飲食店経営に興味ある方、短時間労働に憧れている方におすすめです。
小説レビュー

Vol.156 【婚活の指南書⁉︎】傲慢と善良|感想とレビュー

今回は、「傲慢と善良」という小説についてのレビュー記事です。作者は辻村深月さん。こちらの小説、心にズバズバくる箇所が多いこと…。まさに婚活の指南書ですね。恋愛のピンとくるについて、知りたい方はぜひ読んでみてください。
【パパ目線】3人の子育て

 Vol.154 『おそるおそる育休』レビュー|同じくパパ育休を取得した僕の感想

今回は、MBSアナウンサー西靖さん著「おそるおそる育休」という本について。こちらの本、西靖さんが、『パパ育休』を取得した際に書かれたエッセイ本になります。今回の記事では、同じくパパ育休を取得した者として、レビュー記事を書きました。
【パパ目線】3人の子育て

 Vol.153 【就学前の子どもがいる親必見‼︎】学校に行かない君が教えてくれたこと|レビュー

今回の記事は、『学校に行かない君が教えてくれたこと』というエッセイについてです。不登校の子どもを持つ親や、就学前の子どもがいる親にとって、間違いなく勉強になる本でしょう。今回は、こちらの本の感想や、勉強になったことを書いてみました。
小説レビュー

Vol.152 光のとこにいてね|感想とレビュー

今回は、「光のとこにいてね」という小説についてのレビュー記事です。一番作者が描きたかったのは、「子どもは親の都合に振り回される」ということだと思います。子どもから見た親との関係が、この小説の醍醐味ですね!
その他

Vol.150 ウクライナ支援|松原市民コンサートに行ってきました

今回は、セブンパーク天美で開催された「ウクライナ支援|松原市民コンサート」について。生のコンサート!めちゃくちゃよかったです。今回は、このコンサートで色々と思ったことなどがありましたので、それについて書いていきます。
小説レビュー

Vol.147 金銭トラブルに巻き込まれないために読む本|財布は踊る|あらすじとレビュー

今回は、原田ひ香著『財布は踊る』という小説のあらすじとレビュー記事です。こちらの『財布は踊る』は、お金の勉強になって、なおかつ楽しめる小説です。金銭トラブルに巻き込まれないために、ぜひ読んでみてください。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
30代男子の人生経験

Vol.146 僕の思い出ごはん|PHP研究所書籍『思い出ごはん』を読んで思い出したこと

今回は、『思い出ごはん』というテーマで書いていきます。なぜ、この記事を書きたいかというと、PHP研究所書籍『思い出ごはん』を読んだから。これが本当に味わい深くて面白い!なので、もし、この本に僕の記事も載せるなら、、、といった妄想全開で、今回僕もこの本に参加してみたいと思って記事を書きます。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.143 私は私のままで生きることにした|BTSも愛読|名言の紹介とレビュー

今回は、『私は私のままで生きることにした』という本について書きました。こちらの本、韓国人のキム・スヒョンさんのエッセイ本になります。BTSのジョングクさんが愛読していることで有名ですね。今回の記事では、この本の中から一部抜粋して紹介させていただきます。
小説レビュー

Vol.141 おいしいごはんが食べられますように|3つの疑問と考察

今回は、『おいしいごはんが食べられますように』という小説について。著者は、高瀬隼子さん。第167回芥川賞受賞作になった作品です。今回は、こちらの本について、小説のあらすじと、3つの疑問とそれぞれの考察を書いています。芦川のケーキを誰が捨てたのでしょうか。
知っておきたい社会の話

Vol.140 【要約】冒険の書/AI時代のアンラーニング|今の教育はAI時代を乗り切れるか?

「冒険の書/AI時代のアンラーニング」の要約記事です。こちらの本の内容は、”今の学校教育の在り方”について、書かれています。今回の記事では、こちらの本を読んだ上で、テレ東Bizでの著者の動画を視聴し、内容を深掘りした上で、本書の要約記事を書いています。
小説レビュー

Vol.137 【伏線回収がすごい!】かがみの孤城|あらすじと感想・レビュー

今回の記事は、辻村深月さん著「かがみの孤城」について。『かがみの孤城』は、2018年本屋大賞受賞の大ヒット小説です。今回は、こちらの本について、あらすじと感想・レビューを書きました。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.136 【おもしろ!韓国エッセイ】あやうく一生懸命生きるところだった|要約とレビュー

『あやうく一生懸命生きるところだった』という本についての要約とレビュー記事です。韓国人のハ・ワンさんのエッセイ本になります。タイトル通りの本なので、『挫折してしまった人』や『ままならない人生に悩んでいる人』に、ぜひオススメです。
小説レビュー

Vol.130 映画『正欲』|朝井リョウ著の原作小説のあらすじを解説!!

朝井リョウさん著『正欲』が、稲垣吾郎さん、新垣結衣さん出演で、2023年秋に映画化されるようです。今回は、『正欲』の原作小説のあらすじを解説していきます。ネタバレが心配な方!安心してください。ネタバレにならないように注意して書いています。
小説レビュー

Vol.129 『お探し物は図書室まで』あらすじ&レビュー|マカン・マランとの共通点

青山美智子さん著『お探し物は図書室まで』のあらすじ&レビュー記事です。短編集なのですが、一つ一つの読み応えは抜群!一歩踏み出したい方には、ぜひ読んでほしい小説です。また、『マカン・マラン』ファンにもぜひ読んでほしい。絶対に好きなはずです。
小説レビュー

Vol.128 小説『そして、バトンは渡された』あらすじ&レビュー|バトンの意味は〇〇

瀬尾まいこさん著『そして、バトンは渡された』という小説についての記事です。映画化もされた大ヒット小説です。(Huluで配信)今回は、『そして、バトンは渡された』のあらすじとレビュー、そして、バトンの意味の考察を書き記しています。ネタバレ、ご了承ください。
小説レビュー

Vol.126 『赤と青とエスキース』あらすじ&レビュー|また最初から読みたくなる物語

青山美智子さん著『赤と青とエスキース』について、あらすじとレビューを書きました。『赤と青とエスキース』 は、2022年本屋大賞第2位に選ばれた作品です!また最初から読みたくなる物語で、見事に伏線が回収されています。ネタバレするとつまらないので、注意しながら書きました。
小説レビュー

Vol.125 古内一絵おすすめ小説5選をご紹介!|ホッとできて前向きになれる

今回は、『古内一絵』さんのおすすめ作品を5つご紹介させていただきます。僕が『古内一絵』さんの作品が好きなのは、物語にとっても共感できるから。今回は、その『古内一絵』さんの作品の中から、珠玉の5冊を紹介させていただきます。
小説レビュー

Vol.124 小説『流浪の月』あらすじと考察|凪良ゆう著

凪良ゆうさん著「流浪の月」という小説について、あらすじと考察を書いた記事です。2020年本屋大賞に選ばれた作品です。2022年には、広瀬すずさん・松坂桃李さん主演で映画化されています。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
小説レビュー

Vol.122 【23年本屋大賞受賞作品】汝、星の如く|あらすじとレビュー

2023年本屋大賞作品、凪良ゆうさん著「汝、星の如く」について、あらすじとレビューを書いた記事です。レビューは、瞳子さんの名言と家族について書きました。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
知っておきたい社会の話

Vol.117 【感想・レビュー】見た目が気になる 〜「からだ」の悩みを解きほぐす26のヒント〜

『見た目が気になる 〜「からだ」の悩みを解きほぐす26のヒント〜』のレビュー記事です。年齢、性別、職業、抱えているモノ、何もかもが違う26人が、それぞれ「見た目」について語るエッセイ本。今回の記事では、26個の中から3つ、印象に残ったものを紹介します。
知っておきたい社会の話

Vol.116 【要約】高橋祐貴著|追跡 税金のゆくえ ブラックボックスを暴く

高橋祐貴さん著「追跡 税金のゆくえ ブラックボックスを暴く」の要約記事です。高橋祐貴さんは、毎日新聞の記者で、本書では、約3年間の取材を元に、税金の無駄な使われ方の現状を書き記しています。今回の記事では、本の内容を簡潔にまとめました。
知っておきたい社会の話

Vol.115 【親と先生は特に読んで!!】ケーキの切れない非行少年たち|要約と感想

「ケーキの切れない非行少年たち」という本についての要約と感想記事です。軽度障害を抱えた少年犯罪について、実態や犯罪に至るまでの経緯を要約して書いています。特に、こどもと関わることが多い親や先生には、特に読んでもらいたい記事です。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.113 制御焦点テスト付き!科学的な適職|要約

今回は、鈴木祐さん著『科学的な適職』という本について要約した記事です。簡潔に言うと、仕事選びに失敗しないための本なので、転職を考えている人や、仕事に対して悩みがある人は、ぜひ読んでもらいたい!適性を図る制御焦点テスト付き!
小説レビュー

Vol.111 【古内一絵著】最高のアフタヌーンティーの作り方|あらすじと・レビュー

みなさん、『最高のアフタヌーンティーの作り方』という小説、ご存知でしょうか?著者は、古内一絵さん。ホテルのラウンジが舞台です。今回は、こちらの本について、あらすじと感想・レビューを書きました。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
小説レビュー

Vol.109 【夫婦でどハマり】マカン・マラン|あらすじと感想・レビュー

『マカン・マラン〜二十三時の夜食カフェ〜』について、あらすじとレビューを書きました。著者は、古内一絵さん。こちらのマカン・マランは、シリーズもので第4部まである大ヒット小説です。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
小説レビュー

Vol.107 【スピーチする人は読んで!】本日は、お日柄もよく|あらすじと感想・レビュー

これからスピーチする方は絶対に読んでください。「本日は、お日柄もよく」という小説について、あらすじと感想・レビューを書きました。著者は、原田マハさん。この小説を読めば、スピーチは無難に過ごせたらいいや、なんて気持ちはなくなります。
小説レビュー

Vol.106 【夜明けのすべて】パニック障害の25歳男性とPMSの28歳女性の物語|あらすじと感想・レビュー

瀬尾まいこさん著「夜明けのすべて」について、あらすじと感想・レビューについて書きました。パニック障害の25歳男性とPMSの28歳女性の交流の物語です。物語を通じて、とても心温まるお話でしたし、PMSとパニック障害についても知ることが出来ました。
小説レビュー

Vol.105 【ラスト考察】芥川賞候補作|水たまりで息をする

今回は、『水たまりで息をする』という小説について、あらすじと、ラストの考察を書きました。著者は、高瀬隼子さんという方で、第165回芥川賞候補作になった作品です。ネタバレも含みますので、ご注意ください。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.104 【厳選‼︎】30代におすすめ自己啓発本10選

今回は、「30代におすすめ自己啓発本」について書きました。僕は31歳会社員です。本を読み始めて、仕事や人間関係がうまくいったり、ちょっとのことで落ち込むことも少なくなりました。なので、今回は、同世代の方に、読んでよかったなと思うおすすめ自己啓発本を、10冊ご紹介します。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.103 【簡単に分かる‼︎】7つの習慣 |第2の習慣〜終わりを思い描くことから始める〜

今回は、「7つの習慣」について!こちら、非常に有名な自己啓発書です。でも、正直読むの大変じゃなかったですか?分厚くて文章も固い。なので、今回は「7つの習慣」を挫折してしまった方向けに、重要な章である「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」について、書きました。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.100 【厳選‼︎】大学生におすすめ自己啓発本10選

今回は、「大学生におすすめ自己啓発本」について書きました。僕は社会人9年目で、今年読んだ本の数は100冊を超えました。堅苦しいものではなく、読みやすい本を中心に選びました。10冊どれも大学生でも読みやすい本です。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.99 「山奥ニート」やってます。を読んだ感想|ブックレビュー

「山奥ニート」やってます。という本について、感想を書きました。この本、働きっぱなしの現代人に、とっても突き刺さる本ではないでしょうか。今の生き方、働き方に疑問を持っている方におすすめです。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.93 ころべばいいのに|レビュー!

今回は、絵本の中から特に面白かった「ころべばいいのに」という本のレビュー!ヨシタケシンスケさんの作品です。「わたしには きらいなひとがいる。なんにんか、いる。」と、いうフレーズからスタートするこの絵本。小学生の女の子が主人公です。大人も非常に共感できる絵本です。
小説レビュー

Vol.92 同志少女よ、敵を撃て |あらすじとレビュー・感想

ベストセラー「同志少女よ、敵を撃て」のあらすじとレビュー・感想を書きました。読書感想文のような形ですが、非常に感動したので、シェアさせていただきます。もし、あらすじだけでも気になる方は、当記事をチェックしてみてください!
【パパ目線】3人の子育て

Vol.86 【節約したいあなたへ】買い物リストのすすめ 

みなさん、「1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」という本、ご存知ですか?この本では、『ミリオネアの共通点』が紹介されています。その共通点の1つが、「買い物リストを使用する」ということ。今回は僕なりに「買い物リスト」の効果、メリットを書きたいと思います。
【パパ目線】3人の子育て

Vol.84 家事育児について思うこと 

今回は、家事育児について、僕の思うことを書きました。「共感できること」や「違う考え方だなと思うこと」、いろいろあると思いますが、こんな考え方の人もいるんだ、と思ってくれたら嬉しいです。ぜひ最後までご覧ください。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.82 運の悪い人へ

みなさん、運についてどのように考えますか?自分は不運な人間だ。なんて思う人も多いと思います。今回、「自分は運の悪い」と考える人へ、「こんな考え方もあるよ!」といったものをご紹介したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。
知っておきたい社会の話

Vol.79 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー |あらすじとレビュー・感想

今回は、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」について感想を書きました。この本では、息子の中学校生活を通じて、「人種差別」や「経済的な格差」、「LGBTQなどの多様性」について、息子と一緒に筆者は考えていきます。とても考えさせられる本で、日本人でも読んでおいて損はないなと思いましたので、紹介させていただきます。
仕事・私生活に役立つ話

Vol.75 ポジティブな人・ネガティブな人!ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカ篇|レビュー

今回は、「ポジティブな人・ネガティブな人」といったテーマで書きました。本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカ篇」についての記事です。今回は、こちらに書いてあるポジティブな人とネガティブな人の特徴を踏まえながら、僕の経験談を書きたいと思います。
知っておきたい社会の話

Vol.70 DXとスケールフリーネットワーク 

今回は、「DXとスケールフリーネットワーク」について書きました。DXについては、SDGsに並んで、最近よく耳にしますね!スケールフリーネットワークは、耳にしないと思うので、ぜひ読んでください!これから大事なキーワードです!
知っておきたい社会の話

Vol.68 動物の権利とビーガン 

今回は、「動物の権利」と「ビーガン」について!「動物の権利」や「ビーガン」というのは、21世紀のトレンドであるのは間違いないです。少しでも知っておいて損はないと思います。今回は、僕が『「動物の権利」運動の正体』という本の中から、いくつか紹介したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。
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